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過労死等の防止のための対策について

過労死等の防止のための対策について

厚生労働省では
「過労死等の防止のための対策に関する大綱」について
過労死等防止対策を充実させるための変更を行いました。
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/30gaiyou.pdf

<新大綱 5つのポイント>

 1 新たに「 過労死等防止対策の数値目標」として
   「週労働時間60時間以上の雇用者の割合を5%以下」など
   を改めて掲げるとともに

   勤務間インターバル制度の周知や導入に関する数値目標※など
   新たに3つの数値目標を掲げました。

  ※勤務間インターバル制度の目標(2020 年までに)

   ・勤務間インターバル制度を知らなかった企業割合を20%未満。
   ・勤務間インターバル制度を導入している企業割合を10%以上。

 2 国が取り組む重点対策において
   関係法令等に基づき、下記を明記。

  (1)長時間労働の削減に向けた取組の徹底
  (2)過重労働による健康障害の防止対策
  (3)メンタルヘルス対策・ハラスメント対策

 3 過労死等が多く発生している、または長時間労働者が多い
   との指摘がある職種・業種として

   自動車運転従事者、教職員、IT産業、外食産業、医療に加え
   建設業、メディア業界を追加。

   また、上記重点業種などのほか、宿泊業などについての取組も記載。

 4 勤務間インターバル制度を推進するための取組や
   若年労働者、高年齢労働者、障害者である労働者
   などへの取組について新たに記載。

 5 ・職場のパワーハラスメント
   ・セクシュアルハラスメント
   ・妊娠・出産などに関するハラスメント

   を包括的に「職場におけるハラスメント」として位置付け
   その予防・解決のための取組を記載。

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